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【送付手数料0円】GMOコインの口座開設する方法を徹底解説!

じじい
GMOコインの口座開設したいんだけどどうすればいい?あとGMOコインってコインチェックとかビットフライヤーと比べてなにがすごいの?そこらへんの特徴とか教えて。

 

こんにちは!サイトです。今回は上記の悩みを解決します。
そうた

 

今回はGMOコインの口座開設方法について紹介します!

 

仮想通貨の大手取引所であるコインチェックやビットフライヤーの口座を持っていても、「GMOコインの口座は持っていない」という人は多いんじゃないでしょうか。

 

当てはまる人は損しているかもしれません。

 

なぜならGMOコインは入金・出金の手数料が無料という特徴があるからです!

 

投資をやる上で手数料を抑えるのは基本の基本。

 

もしまだGMOコインの口座を持っていないのであれば、ぜひこの記事を参考にして口座開設してください!

 

スクショを使って丁寧に説明していきます!

 

それでは一緒に進めていきましょう!

 

GMOコインの特徴

 

まずはGMOコインの特徴について紹介します。

 

主な特徴は以下の通り。

 

・各種手数料が0円
・信頼と実績のGMOグループ
・強固なセキュリティ、管理体制
・取扱銘柄数国内NO1
・ビットコイン取引高国内NO1
・オリコン顧客満足度国内NO1

 

この中でも、特筆すべきなのは「各種手数料が0円」という点でしょう。

 

この点について少し詳しく説明します。

 

各種手数料が0円

GMOコインの最大の強みは、仮想通貨の送付手数料が0円という点です。

 

「一部の通貨のみ手数料0円」という取引所は他にもありますが、GMOコインは2023/02/26の時点で、すべての通貨の送付手数料が0円となっています。

 

正直これはかなり嬉しいメリットです。

 

とはいえ実際にどれだけすごいのかわかりずらいと思うので、以下の表を作ってみました!

 

実際に確認してみましょう。

 

ビットコイン送付手数料

こちらは代表的な国内取引所からビットコインを送付する際に必要な手数料を比較した一覧です。

 

取引所 手数料 日本円
GMOコイン 不要 0円
コインチェック 0.0005 BTC 2,500円
ビットフライヤー 0.0004BTC 2,000円
ビットバンク 0.0006BTC 3,000円

*1BTC=500万円で算出

 

このようにGMOコイン以外の3社は、ビットコインを送付する際、2000〜3000円の送付手数料が必要になります。

 

イーサリアム送付手数料

 

取引所 手数料 日本円
GMOコイン 不要 0円
コインチェック 0.005 ETH 1,000円
ビットフライヤー 0.005 ETH 1,000円
ビットバンク 0.005 ETH 1,000円

*1ETH=20万円で算出

 

イーサリアムでも同様に、高い送付手数料がかかります。

 

100円ぐらいの手数料ならまだしもこの値段を払うのは、正直かなりもったいない。つまり仮想通貨をどこかへ送付するのであれば、GMOコインを利用するのが最適でしょう。

 

また、もうひとつ嬉しいポイントがあります。

 

なんとGMOコインは口座申請をおこなってから、最短10分で取引を開始することができます。

 

審査にも時間がかからないため、「口座開設めんどくさいな~」と思う人でも、さくっと済ませることが可能です。

 

ということで特徴についてはここらへんまでにしておいて、次は口座開設に進んでいきましょう!

 

GMOコインの口座開設手順

 

まずは公式HPにアクセスします。

 

口座開設登録を行う

最初に口座開設の登録を行います。

 

「いますぐ口座開設」をタップ

 

 

 

個人を選び、メアドを入力。「私はロボットではありません」にチェックをいれ、「口座を開設する」をタップ。

 

 

続いてパスワードを決めます。

 

 

すると以下の画面がでるので、「ログイン画面へ」をタップします。

 

 

電話番号による認証を行うので、電話番号を入力。

 

 

SMSにコードが届くので入力しましょう。そして「認証する」をタップします。

 

 

 

こんな画面になるので、「開設申込へ進む」を選択しましょう!

 

 

基本情報の入力に進んでいきます。

 

 

諸々の入力が終わり進んでいくと、利用規約等の確認をするので、すべてにチェックをいれ、「ご本人確認書類の提出へ」をタップします。

 

 

本人確認書類の提出を行う

本人確認のための資料を提出します。

 

対応資料は以下ですので、事前に準備しておきましょう。

 

・運転免許証
・特別永住者証明書
・個人番号カード(マインバーカード)
・在留カード
・住民基本台帳カード
・運転経歴証明書

 

最短で10分で審査が完了するので、「かんたん本人確認」を選びましょう。

 

 

 

本人確認のための流れが記載されているので、「本人確認を始める」をタップします。

 

 

ご自身がお持ちの本人確認書類を選択します。

 

 

確認書類の提出と顔写真の撮影が完了したら、すぐに審査が行われます。

 

口座開設コードを入力する

無事に口座開設が完了すると、以下のような画面になるので、一度ホームに戻ります。

 

 

ホームに戻ると、以下のようになっているはずです。

 

 

続いて下記のようなメールが届いてるかを確認します。

 

メール内に「口座開設コード」が記載されているのでコピーします。

 

 

先ほどコピーした「口座開設コード」を貼り付けて、「口座開設」をタップします。

 

 

2段階認証としてSMSに認証コードが送付されます。

 

 

すぐに届くのでコードを入力し、「認証する」をタップ。

 

以下のような画面になればGMOコインの口座開設は完了です!お疲れさまでした!

 

 

簡単本人確認の場合だと、最短10分で取引を開始することができます。

 

ぜひGMOコインの口座を開設しましょう!

≫無料でGMOコインの口座開設をする

 

最後に:GMOコインをはじめよう

 

以上がGMOコインの口座開設手順でした。

 

何度も言いますが、送付手数料は隠れコストです。できる限り0円にするべきです。

 

せっかく資産を増やすために仮想通貨投資を行っていても、手数料を払っていては利益を出すことはできません。

 

その点、GMOコインであれば仮想通貨の送付手数料が0円なので、余計なコストを削除することができます。

 

仮想通貨をやっていると、どこかへ送付する必要のある場面が必ずやってきます。

 

今後、無駄な手数料を支払わないためにも、早めに口座開設しておきましょう!

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ということで本記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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